ロータスアプローチにアプローチ

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アプローチ

ロータスアプローチについて、私の独断と偏見です。

ロータスアプローチ?

リレーショナルデータベースソフトです。

どんな人にお奨め?

1−2−3の 97 以降のユーザーで、1−2−3 の機能だけではデータ処理に限界を感じている人にお奨めです。
なぜ 1−2−3 のユーザーにお奨めかというと、1−2−3 の CD-ROM には、1−2−3の機能強化用にアプローチが入っているからです。1−2−3のユーザーなら、わざわざ買い足す必要がないのです。

でもね情報不足。

そうなんです。アプローチを使おうとして、最初に引っかかるのがこの問題。

本屋に行ってもデータベースのマニュアル本といえば、アクセスのものばかり。出版社にしてみれば、売れ行きがよさそうな本を出したいだろうし、本屋にすれば、限られた店舗スペースに売れ行きのいい本を置きたいだろうし。いやはや。

日本IBM も、インターネットでFAQを公開したりして、それなりにサポート体制を作っています。が、アプローチをちょっと本格的に使おうとすると、日本IBM のサポートだけでは足りなくなるのです。

で、どうするか?
情報を、インターネットを使ってワールドワイドに捜すっきゃない!!
ということで、捜してみると、開けてピックリ、インターネット。意外やアプローチの情報の山。
中身が英語っていうのが、玉にキズなんですがね。
それらしき情報を見つけて、辞書片手に大まかに訳してみると、悩みに悩んでいた問題が、スゥーッと解決するんですね、これが。
 
今のところ、こうでもして、情報不足を補うしかないようです。

アクセスと比べると

今回、システムを組むにあたって、マイクロソフトのアクセスと簡単な比較テストをやってみました。私の使用経験は、アプローチもアクセスも同じようなもので、超初心者。

テストしてみると、アクセスのほうが取っつきにくい感じがしました。私の能力不足かもしれませんが、アプローチよりも最初に慣れるべきことが多いようで、とまどうことが多かったです。その点、アプローチのほうが、初心者にとって、しきいが低い感じです。

それと私がとまどったのは、アクセスではデータファイルもプログラムファイルもすべて一つのファイルにまとめてしまうことです。しかも、そのファイルサイズが、結構、大きいのです。
で、ふと頭をよぎったのは、データのバックアップはどうするのだろうという疑問でした。
プログラムファイルも一緒にバックアップするのは、いいとして、バックアップをとったあと、プログラムを修正し、そこへバックアップを戻すと...。 これでは運用がめんどくさそう。

その点、アプローチでは、データファイルとプログラムファイルは別々なのでわかりやすいのです。

これまでの短時間の使用経験で言わせてもらいますと、アプローチの構造はシンプルで理解しやすいと思います。

結局、アプローチのいいところ

  1. 1−2−3のユーザーなら、タダ。 もう持っている。
  2. アプローチでは、データファイルとプログラムファイルは別々なのでわかりやすい。  
  3. アプローチ自体の構造がシンプルで理解しやすい。
  4. マクロやスクリプトの自動作成機能がある。
    これは私のお気に入りの機能で、マウスでコマンドを選んで操作していくと、自動的にマクロやスクリプトを作成してくれるという優れものです。もちろん完璧ではなく、「なんでこんな簡単なことができないんじゃ!」ということもあります。
    でも、完璧ではないにしても、毎日のように繰り返す操作を自動化できるというのは、実務には欠かせない機能です。
    また、取りあえず自動作成してその中身を見ると、マクロやスクリプトの勉強になります。一から勉強するのに比べれば、ずっと早く理解が進みます。

こんなところです。

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