「名前付き検索/ソート」の作成 |
1. 「変数型」フィールドを二つ追加したら、「名前付き検索/ソート」を作ります。
「名前付き検索/ソート」で検索条件式を作るには、
「アシスタント」を使う方法と、「ビュー」を使う方法がありますが、
ここでは、「ビュー」を使うことにします。
「ビュー」を使って検索条件式を作るには、その準備として、
まず、利用する「ビュー」を表示し、つぎに「入力モード」にします。
利用する「ビュー」を表示し、「入力モード」にしたら、
「作成」−「名前付き検索/ソート」とクリックし、「名前付き検索/ソート」の画面を開きます。
|
 |
2. 「名前付き検索/ソート」の画面が開いたら、「新規作成」ボタンをクリックします。
|
 |
3. 下図のように、検索条件式を作るのに、「アシスタント」、「ビュー」のどちらを使うのか、
選択する画面が開くので、「ビュー」ボタンをクリックします。
「アシスタント」では、簡単な検索条件式しか作れません。
この例で必要としている検索を行える式は、「アシスタント」では作ることができません。
|
 |
4. 上図で「ビュー」ボタンをクリックすると、下図のように、1. で表示しておいたビューに切り替わります。
この例では、「日付」フィールドのデータを検索するので、
下図の「日付」に検索条件式を入力します。
ただし、下図の「日付」の幅では狭すぎるので、検索条件式を入力する前に、
幅を広げておくことにします。
幅を広げておかなくなくても長い検索条件式を入力することができますし、
検索条件式を入力したあとに幅を広げることもできますが、
あらかじめ幅を広げておいたほうが
式の作成中に式の一部が見えなくなっなったりすることもなく、スムースに作業ができます。
|
 |
5. 幅を広げるのは、「ワークシート」ビューの列の幅を広げるのと全く同じです。
下図のように「列ラベル」の境目にマウスを持っていくと、
マウスポインタの形が変わります。
マウスポインタの形が変わったら、マウスをクリックし、そのまま左右にドラッグすれば、
幅を変えることができます。
|
 |
 |
6. 適当な幅のところで、マウスのボタンから指を離します。
|
 |
7. 幅を広げたら、下図のように、検索条件式を入力します。
|
 |
8. 検索条件式を入力したら、「OK」ボタンをクリックします。
|
 |
9. 「検索条件の名前」を入力する画面が開くので、下図のように名前を入力し、
「OK」ボタンをクリックします。
これで、「名前付き検索/ソート」は完成です。
|
 |
10. なお、アプローチには、... という二つの値の範囲を意味する演算子がありますが、
これは、20 ... 30、30000 ... 50000、2005/08/01 ... 2005/10/31 などのように、
直接、検索する値を設定する場合にしか使えません。
ここでの例のように、「変数型」フィールドの値を参照する場合には使えません。
エラーになります。
範囲の検索で、別のフィールドの値を参照して使う場合は、
>=@フィールド名1 & <=@フィールド名2 というように、
>= と & と <= を使って検索条件式を作ります。
|
 |
 |