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「日付型」フィールドの元号表示
「 日付型」フィールドで和暦の元号を表示する設定と、アプローチの表示形式を変更する方法を説明します。
サンプルのデータベースの説明
- サンプルのデータベースは、下図のように簡単なものです。

- 二つめのフィールドも「日付型」ですが、下図のように、「デフォルトの値」タブで「式−レコード修正時」をクリックしてから、その下の欄に「日付」フィールドを設定すると、「日付」フィールドにデータを入力したり修正したりするたびに、その値が自動的に「和暦」フィールドにコピーされます。
このように、「日付型」のフィールドを二つ用意し、それぞれを西暦と和暦を表示するようにすると、西暦・和暦を同時に見ることができます。
もちろん、「日付型」のフィールドを一つ用意し、その表示形式を和暦にしてもかまいません。
なお、アプローチでは、「日付型」フィールドを和暦で表示する場合も、入力は西暦で入力します。

「日付型」フィールドの表示形式の編集
- つぎに、「日付型」フィールドの表示形式を選択して元号を表示するようにし、さらに表示の仕方を少し編集してみます。
最初に、「フォーム」の「日付」フィールドを、2006/12/14 という形式で入力・表示することにします。
まず、「フォーム」を「デザイン」モードに切り替えて「フィールドのプロパティ」画面を開き、「#」の表示のタブを開きます。そして、「#」の表示のタブの左側の「表示形式」欄で「日付」をクリックしてから、右側の「現在の表示形式」欄で 年4桁 / 月2桁 / 日2桁 の表示形式(下図では 2006/12/14 )をクリックします。
なお、この表示形式は、このまま使うので編集しません。
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「フォーム」の「和暦」フィールドは、平成18年12月14日 という形式で表示することにします。
まず、「#」の表示のタブの左側の「表示形式」欄で「日付」をクリックします。

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次に、「#」の表示のタブの右側の「現在の表示形式」欄の下の方を表示すると、元号付きの表示形式がまとまっているのが見えます。ただし、アプローチが標準で用意している元号付きの表示形式は、下図のように5種類しかありません。

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アプローチが標準で用意している元号付きの表示形式は、こちらが表示したい形式とは違うので、編集することにします。
まず、「現在の表示形式」欄の中から、表示したい形に一番近いものをクリックします。

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表示したい形に一番近いものをクリックしたら、「表示形式の編集」ボタンをクリックします。

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「表示形式の編集」ボタンをクリックすると、下図のように、「入力形式」画面が開きます。
「入力形式」画面では、「フォーマットコード」欄で、表示形式を編集します。
今回の例では、曜日の表示が不要なので、(W) を削除します。

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「フォーマットコード」欄での表示形式の編集が終わったら、「OK」ボタンをクリックします。

さらに表示形式の編集
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今度は、「ワークシート」で、先ほどとは、ほんの少し違う表示形式に編集してみます。
「ワークシート」の列の表示形式を変更するには、まず、「列ラベル」をクリックます。

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「列ラベル」をクリックしたら、「ワークシート」−「ワークシートのプロパティ」とクリックして、「プロパティ」画面を開きます。

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あとは、先ほど説明したのと同じ手順で、「入力形式」画面を開き、下図のように編集します。
この編集内容と、先ほどの「フォーム」の「和暦」フィールドの編集内容との違いは、M と D が、ここでは1つずつであることです。
先ほどの「フォーム」の「和暦」フィールドでは、GGN"年"MM"月"DD"日" としましたから、1月1日のように一桁の月や日も、01月01日のように表示されます。
一方、今回のように、GGN"年"M"月"D"日" とすると、一桁の月や日は、2月9日、9月30日、12月4日、のようにゼロサプレスされ、一桁で表示されます。

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下図は、明治・大正、大正・昭和、昭和・平成と、それぞれ元号が替わる前日と当日の日付を入力したものですが、きちんと元号が替わっています。
なお、余談ですが、下図の「ワークシート」のように、日付を一列にまとめて表示する場合、月や日に一桁と二桁が混ざると見にくくなります。見やすさを考慮すると、「ワークシート」のように日付を一列にまとめて表示する場合には、ゼロサプレスせずに、桁数を統一するほうが良さそうです。

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