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計算結果のゼロを表示しないには
If 関数を使って、ゼロサプレスしちゃいましょう。
1.アプローチの「表示形式」に挑戦

計算型フィールドで計算結果がゼロになることがあります。
そのゼロを表示しないようにしてみましょう。

ゼロを表示しないというと、まず思いつくのは、書式でゼロサプレスです。
その書式をアプローチでは「表示形式」といいますが、
その「表示形式」を編集してみましょう。

1.下図のような簡単なデータベースを使って、説明します。

 

 

 

2.このデータベースには、下図のようなデータが入っているとします。

  これからやろうとしていることは、「金額」欄の 0 を表示しないようにすることです。

 

 

 

3.「デザイン」ボタンをクリックして、デザインモードに切り替えます。

 

 

 

4.デザインモードに切り替わったら、「金額」列の見出しの「金額」を右クリックして、
  開いたメニューの一番上の、「ワークシートのプロパティ」をクリックし、
  「金額」列のプロパティ画面を表示します。

 

 

 

5.「金額」列のプロパティ画面を表示したら、「#」タブをクリックします。

 

 

 

6.「#」タブが開いたら、「表示形式」欄の数値形式が反転表示になっていることを
  確認し、「表示形式の編集」ボタンをクリックします。

 

 

 

7.下図の「入力形式」画面が、表示形式を編集する画面です。

 

 

 

8.「フォーマットコード」欄の 0 を # に変更して、「OK」ボタンをクリックします。

 

 

 

9.「フォーマットコード」欄の # は、0 なら表示しなくするはずですが、
  下図のように、0 は表示されてしまいます。

  この # の目的は、00987 のような表示にならないようにするためのもので、
  一桁の 0 には効かないようです。

 

 

 

10.ちょっと横道にそれて、金額のあたまに \ を表示するようにしてみましょう。

  「フォーマットコード」欄に、下図のように \ を設定するだけです。
  でも、一桁の 0 は、\0 になってしまい、見方によってはカッコ悪いです。
  もちろん、「ゼロはゼロだから、これでいい」という考え方もあります。

 

 

 

 

11.今度は、上記10.で設定した表示形式に手を加えて、
  0 を表示しないようにしてみましょう。

  「フォーマットコード」欄の 0 を # に変えるだけです。

  この設定では、0 は表示されませんが、0 のところに \ だけが表示されて
  さっきより変になりました。

 

 

 

 

つぎのページでは本題に戻って、If 関数でゼロを表示しないようにします。

 

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